【小林ハルさんのお母さん名言】辛いことあっても辛いっていうな

皆さん、おはようございます。(^^♪
歌声に涙が出ました。




yocco(よっこ)です。
ここではゆっくりしていってね。

日常20

今日は名言の紹介です。
テレビを見ていたら「小林ハル」という女性を紹介していました。

小林ハル
・1900~2005
・盲目
・最後のゴゼ(漢字変換できませんでした💦)
・魂を揺さぶる歌声の持ち主
・晩年になって世間に知られ、人間国宝になる

思いがけずハルさんの歌声をきき、涙がでました。

♪ 母はそなたの影に添い 行末永う守るぞえ

深い声が胸に響きました。

ゴゼとは盲目の女性のグループで、娯楽の少なかった当時、歌や三味線をひいて娯楽を提供した方々のことです。
当時盲目の方は農作業ができないなどの理由で差別があったそうです。

小林ハルさんのお母さまはハルさんに厳しく接していました。
裁縫や家事などをやらせ、時に裁縫の針で血だらけになってもやらせたそうです。
ハルさんはそんな怖いお母さまに対して「私は本当の子供じゃないのかな?」という気持ちを持っていました。

そんなお母さまの名言です。

オラが死んだらお前は一人で生きていかんならねぇ
辛いことあっても辛いっていうな

寂しい時も悲しい時もお前は一人ぼっちじゃねぇ
ちゃんと神様が見てなさる

そして、お前は嫁にいけないからゴゼとして生きろと諭します。
ゴゼに預けられたハルさんは、差別、暴力、貧困、夜は獣の鳴き声に怯え暮らします。

そんなゴゼの生活の中、厳しかったお母さまには愛があったと気付いたのでした。
自分がいなくても生きていけるようにあえて厳しく接したんだと。

子供に優しくありたいと思っていた私ですが、愛情があるからこそ厳しくいうときも必要だと思いました。

ハルさんはゴゼの生活の中で
「良い人と歩けば祭り 悪い人と歩けば修行」
ということを思っていたそうです。

大人になり、養女をひきとって愛情あふれる時期もありましたが、
病気で幼くして亡くなってしまい悲しみは深まります。

そんな壮絶な人生を歩んだハルさん。
だからこそ魂を揺さぶる歌声の持ち主なんだと思います。

私は「辛いことあっても辛いっていうな」という言葉が響きました。
すぐ弱音を吐いてしまうので。
気が引き締まりました。

そして子供が一人でも生きていけるように、教えれることは教えようと思いました。

ではでは、読んでくれてありがとう!
また明日。




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2 thoughts on “【小林ハルさんのお母さん名言】辛いことあっても辛いっていうな

  1. 前から読みたいと思っていたので、読みました。
    涙無しで読みませんが、今にいきる私達を出来るでしようか?
    定められた、運命とはいえ悲しいです。最後は感謝感謝の日日でよかったです。

    • コメントありがとうございます。
      苛酷な運命を背負ってしまった小林ハルさん。
      人生の後半に人間国宝になりましたが、
      本当に望んでいたのは平穏な日々と愛した養女さんの成長ではなかったかなと思います。

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