デッサンの教え方-1 球

皆さま
おはようございます。
いかがお過ごしでしょうか。

我が家周辺はお日様日和で
気持ちのいい朝です(^^)/

コーヒーでも飲んで
ゆっくりしていってくださいね!

コーヒー

娘に「デッサンしたい!」と言われ
「よぅし!!」
母ちゃん嬉しくて
朝からイーゼルだしましたよ。

デッサン



描いているのは
発泡スチロールのボールです。
刻印されてる模様とか
見つけて描いている様子です(^^)/

デッサンを教えるといっても
時々で、まだ
立方体を数枚やった程度なのですが。

そのとき

教えるの難しいぃぃぃ!

と痛感したもので、
しばらく放置してました。

球体は難しいので
無理だろう~~~と思っていたのですが
立方体教えるより楽・・・ていうか

「好きな大きさに丸かいて」

って言っただけでした(笑)

大人になると
「光が、輪郭線が、面が、ハッチングの線の向きが」
って(^^;)

ごちゃごちゃうるさかったんだろうな

と反省。

空間の把握はまだまだ後でよくて
発泡スチロールの模様とか
そんなことに気付いてくれた観察力を
大事にしようと思いました。

デッサンで基本となる形は
立方体、球、円柱、円錐です。

そんな基礎しってるよ!という声が聞こえそう(^^;)
ですが
これからデッサンを子供に教えたいけど
デッサン全く知らないお母さんが
見ているかもしれないので
(そんなピンポイントで悩むママがいるか分からないけど)

デッサンを教えるという同時進行で
ためになるかもしれないので
基本中の基本のことも
文にしていきますね!(^^)/

といっても美大に行かず
アニメーターやってた私に
説得力があるか微妙ですが(^^;)

アニメーターで働きながら
デッサン教室に通っていたので
受験に通用するほど実力があるのか
分かりません(^^;)

腕試しにどっか受験してみようかなぁ(笑)
なんて。
(受験料もったいないのでしませんが・・・)
とりあえず、教える自信もないので
「初歩の初歩」という気持ちで
見ていただいたら幸いです。

どうして私が子供にデッサンを教えるのかというと
「絵についてこんなことも知らないのか」
という状態でアニメーターになってしまったからです。
とても苦労しました。

たとえば、襟を描くとき。
首の左右から見えてますよね。
襟の一部分は首で見えないです。

まず襟としての線を引いてから
後から首で隠れて部分を消す。

そんなことを現場で気付いて
今思うと
「絵描きとしてのレベルが低すぎて・・・」
と昔の自分が可哀想になるんです。

もっと技術があれば、
絵にすることについて理解があれば、
挫折しなかったかも・・・と。

まぁ、家事ができなかったのも
大きな原因で(^^;)
料理ができず、まともに食事がとれなくて
体調が崩れがちでした。

絵の技術がない、家事ができない、
ダブルパンチで挫折したようなものです。

人生にもしもはありませんが
やり直せるなら
小1からやり直して
真面目にデッサンにも取り組んでいたらと。

自分の送りたかった人生を
子供に投影しているので
ちょっと毒親っぽいですが(^^;)

これから続けて子供の成長を
見せていけたらと思います。

デッサンの教え方-1

基本の形は「球」から取り組もう!

「丸かいて」って言えばとりあえず描く!

すごく適当すぎ・・・
ぐらいが一歩目にはいいかと(^^;)
立方体から始めると絶望するので。

トーンや形をできるようになったら
また「球」に取り組んで
記事にしようと思います。

ではでは皆さま、よい一日を。

【追記】2020/1/2
この後、何回か球のデッサンをしました。
それで「これは盛り上がった!」という
教え方を紹介します。

1. 紙の中心に「・」点をうつ。
2. 短い5cmくらいの鉛筆などで
「・」から上下左右、斜めに
めやすの印をつける。
3. それを目安に円を描く。

〇は中心から外側の距離が一緒ということを
感覚的にとらえることができます!
見本をみせると
「やりたい!」と言ってくれました。
(^^♪

デッサンでは「物の長さをはかる」
ことに慣れると楽にクオリティを
あげることができます。

「これは遊びみたいで楽しいよ~~」
という雰囲気で一緒に
取組んでいきたいと思います。
(^^♪




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